Last Update 2009/06/07
概略:刺した(射た)者のスタンド能力を引き出す謎のアイテム。旧世界でのみ確認されている。
名称補足:正式名称は不明。日本の杜王町で最初に発見された時は『弓』と『矢』がセットで扱われていたために『弓と矢』と呼ばれており、今でも半ば通称となっている。便宜上ここでは発見順に『矢』A〜Fと呼ぶ。
特徴:かなり古びた雰囲気があるが、サイズも外見も基本的にごく普通の矢。最低6本の存在が確認されている。少なくとも『矢』DとE(Fは不明)の矢尻部分には昆虫のような形の飾りが付いている。『矢』AとBは杜王町で発見された時点では『弓』とセットだった。発掘時点では6本とも(矢尻以外の部分を含んだ)「矢」の状態であり、『弓』は存在しなかったと思われる。
材質:矢尻部分はグリーン・ランドのケープヨーク地方にあるクレーターで採れる岩石で作られている。また、矢尻以外の部分や『弓』はごく普通の木製だと思われる。
機能・性質:現時点で判明している機能や性質。ただし、『矢』によってそれぞれの個体差がある可能性もある。
- 『矢』に刺された生物(人間に限らない)は「素質」があればスタンド能力を得る。
- 『矢』による傷は、スタンドが発現すると基本的に消える。または元の大きさに関係なく瞬時に出血が止まって軽傷になる。なお、稀に傷痕が「穴」となって痛みも出血もないまま残る場合もある。
- 『矢』には意志があり、素質のある者を自分で選別したり、勝手に動いたりする事がある。
- 使用者の目的に添った者を選ぶ事もでき、それで選ばれた者は本人の意思に関係なく、最低1回は何らかの形で『矢』の使用者の役に立つ。(ただし、その後で災いになる場合もある)
- 素質がない者が『矢』に刺された場合、そのまま傷を負い、程度によっては死ぬ。(ただし、スタンド発現なしの生存例は未確認)
- 『矢』で刺されたスタンドは究極のスタンド『レクイエム』に進化する。ただし、制御できなければ暴走する。
- 既にスタンド使いである者(本体)が『矢』で刺された場合、スタンド能力が進化する事がある。(原理詳細不明)
- 持ち主の意思を宿し、後で『矢』を譲渡された相手に伝える事がある。(実例:DIOとエンリコ・プッチ)
- 少なくとも上記1〜3の効果は、『矢』が矢尻の欠片だけになっても発揮される。
- 『弓』には何の意味もなく、効果を持つのは『矢』の矢尻部分だけである。
原理:ケープヨークのクレーターは数万年前に隕石の落下でできたものである。ある事件から、そこには隕石に付着したまま宇宙から飛来した未知のウイルスが眠っていると言われている。そのウイルスは『矢』にも含まれており、刺された生物にウイルスが感染し、それに適応できた者に「ウイルス進化」の原理でスタンド能力が発現する、というのが現時点での最有力仮説である。
経緯:いつ、誰が、どうやって作ったのかは不明だが、外見から少なくとも数百年以上前と推測される。1986年、ディアボロによってエジプトの遺跡から発掘された。その時点では6本だったが、そのうち5本は間もなくエンヤ・ガイルに売却され、DIOを含む何人かをスタンド使いにした。その後はバラバラである。個体別の経緯は下記の通りである。
- A:虹村形兆の『矢』(仮)
- 1986年、エジプトでディアボロが発掘し、エンヤに売却。
- 1990年代後半、虹村形兆が『弓』とともに入手し、杜王町で多くのスタンド使いを生み出す。
- 1999年4〜5月、音石明が形兆から強奪、2匹のドブネズミ(虫喰い、虫喰いでない)からスタンドを引き出す。
- 1999年5〜6月、空条承太郎達が音石から押収する。その後、スピードワゴン財団に管理される。
- 2011年11月6日、欠片だけが空条徐倫に譲渡され、数日間に3体のスタンドを引き出す。
- その後、欠片がスピードワゴン財団に返却され、そのまま管理される。
- B:吉良の『矢』(仮)
- 1986年、エジプトでディアボロが発掘し、エンヤに売却。
- 1986〜1987年、エンヤから『弓』とともに吉良吉廣に譲渡され、杜王町に運ばれる。
- 吉良吉廣と息子の吉影からスタンドを引き出した後、吉良家に保管される。
- 1999年6〜7月、空条承太郎達が『弓』を押収し、『矢』だけを吉良吉廣が持ち去る。
- その後数日間、吉良吉廣が杜王町で数人からスタンドを引き出す。
- 自らの意思で吉良吉影を刺し、そのスタンドを進化させ『キラークイーン・バイツァ・ダスト』を発現させる。
- 以後、行方不明。(吉良吉廣もろとも消滅?)
- C:パッショーネの『矢』(仮)
- 1986年、エジプトでディアボロが発掘し、そのままイタリアに持ち帰る。
- 約15年に渡って数多くのスタンドを引き出す(途中からポルポが『ブラック・サバス』と組み合わせて使用)。
- 2001年春、イタリアのネアポリスでジョルノ・ジョバァーナによって破壊される。
- D:ポルナレフの『矢』(仮)
- 1986年、エジプトでディアボロが発掘し、エンヤに売却。
- 1990年代前半、ジャン・ピエール・ポルナレフが入手。
- 1999年、イタリアで数秒だけだが『チャリオッツ・レクイエム』を発現させる。
- 2001年春、イタリアのローマで2体の『レクイエム』を発現させた後、ジョルノ達によって保管される。(この際、矢尻だけになる)
- E:プッチの『矢』(仮)
- 1986年、エジプトでディアボロが発掘し、エンヤに売却。
- 1986〜1987年、エンヤからDIOに譲渡される。
- 1987年6〜12月、アメリカでDIOからエンリコ・プッチに譲渡される。(この時点で矢尻だけの状態)
- 1988年6〜12月、自らの意思でプッチを刺し、『ホワイトスネイク』を発現させる。
- 以後、行方不明。
- F:行方不明の『矢』(仮)
- 1986年、エジプトでディアボロが発掘し、エンヤに売却。
- 以後、行方不明。
補足:空条徐倫に渡された『矢』の欠片は、厳密に言えば『矢』Aであるという確証はない。実は1999年7月から2011年11月までの間に『矢』Fが空条承太郎達によって発見されており、その欠片だったという可能性もある。事実、承太郎が目撃したと確認されている『矢』(AとB)は矢尻に飾りのないものだけだが、承太郎が『矢』を入れて徐倫に渡したペンダントの形は矢尻の飾りに似ているため、どこかで飾りのある『矢』を目撃していた可能性がある。
補足2:1999年7月、『矢』Bは自ら支倉未起隆を選んだが、刺さりかけた際、首を傷付けただけで弾き返された事がある。未起隆はその後体調不良を訴えたが少なくとも翌朝には回復しており、能力 『アース・ウインド・アンド・ファイヤー』の使用が確認された。しかし、未起隆がそれ以前から能力を持っていた可能性もあるため、『矢』との因果関係は不明である。また、未起隆が自称「宇宙人」である事との因果関係も不明である。
補足3:『矢』Bの姿が最後に確認されたのは、1999年7月に吉良吉影を刺して『キラークイーン・バイツァ・ダスト』を引き出した時だが、最終的にどうなったのかは不明である。ただ、当時『矢』Bは吉良吉廣が『アトム・ハート・ファーザー』の能力で写真内に入れて持ち運んでおり、その数日後に吉良吉廣が写真ごと爆破されたため、その時に一緒に消滅した可能性が高い。また、『バイツァ・ダスト』を一種の『レクイエム』と解釈した場合、『矢』はそのまま吉良の肉体または『キラークイーン』に取り込まれていた可能性もあるのだが、吉良吉影が死亡した際に『矢』の破片すら発見されなかった事を考えると、やはり吉良吉廣もろとも消滅した可能性が高いと言える。
補足4:2012年3月、エンリコ・プッチ神父の 『メイド・イン・ヘブン』による「宇宙一巡」によって、それまで残っていた『矢』は全て、一旦は破壊されたものと思われる。その後、「新世界」に存在しているかは不明。
謎・疑問点
- この『矢』自体は過去の人物のスタンドまたはその産物なのか?
- ジョルノが破壊した『矢』Cの破片等は残っていなかったのか?
- 致命傷にならないように『矢』を刺した場合、スタンドの素質のない者はどうなるのか?
→むしろ「必ず致命傷になる」のでは?
→ウイルスで死ぬのでは?
- 虹村形兆は「致命傷にならないように『矢』を刺す」事を試さなかったのか?
→几帳面なので、証人は必ず消していたのでは?
→形兆は『弓』によって『矢』を射ていたため、『矢』が自動操縦的に致命傷を与えていたのでは?
→致命傷を与えなくてもウイルスで死んだのでは?(だとすれば形兆は『矢』の原理、『弓』に意味がない事に気付いていた?)
- 『矢』にはウイルス自体がそのまま宿っているのか?それとも刺された者に効果だけが現れるのか?
- 『矢』のウイルスを消毒する事は可能か?
- ケープヨークのクレーターはその後どうなったのか?
- ケープヨークの岩石さえあれば『矢』自体がなくても同じ効果が得られるのか?
Last Update 2009/06/07
| あくま |
|
て |
|
| 悪魔 |
の |
手 |
のひら |
| THE DEVIL'S PALM(?) |
概略:立ち入った者のスタンド能力を引き出す砂漠地帯。新世界でのみ確認されている。
名称補足:『悪魔の手のひら』という呼称を最初に用いたのは地元のネイティブ・アメリカンである。存在自体が一般に認知されていないので公的な正式名称は存在しない。ただし、1890年時点でのアメリカ合衆国大統領であるファニー・ヴァレンタイン達もこう呼んでいるため、「大統領が認める地名」即ち「正式名称」という解釈もできる。また、ここで紹介する砂漠地帯以外でも、「『聖人の遺体』が眠る場所、またはそれを得ようとする者に試練を与える場所」が『悪魔の手のひら』と呼ばれる事もあるが、ここでは除外する。
特徴:アメリカのアリゾナ砂漠に存在する地帯。流砂のために地形が不規則に変わる。山や谷が消えたり現われたりするだけでなく、この地帯そのものが1日数kmも移動し、砂漠内をさまよい続けている。方位磁石は全く効かない。(地形の変化を除けば)景色等は普通の砂漠のそれと大差ないため、たとえその存在を知る者であっても、実際に内部に迷い込んだ時にそこが『悪魔の手のひら』であると気付かない場合もある。離れた位置から見ないとわからないが、ちょうど手の指のような形に、5箇所で岩山が隆起する事がある。
起源:地元のネイティブ・アメリカンの伝承によれば、(「新世界」の)紀元前数万年、そこに大熊座の方向から隕石が落下したらしく、それ以来「呪われた地」とされてきた。
性質:現時点で判明している性質。
- 内部に立ち入った生物(人間に限らない)は「素質」があればスタンド能力を得る。
- スタンドの「素質」を持たない生物が立ち入っても、別に害はない。(ただし、単純に自然環境としての過酷さは凄まじい)
- 既にスタンド使いである生物が立ち入っても、スタンドが『レクイエム』に進化するわけではない。(あくまで「現段階で実例がない」だけだが)
原理:かつて落下したという隕石には『矢』に含まれるのと同種のウイルスが含まれており、現在も土地全体にウイルスが眠っていて、『矢』と同原理で生物のスタンド能力を引き出すものと推測される。
経緯:紀元前数万年の隕石落下以来、アリゾナの砂漠をさまよいながら、スタンド使いを生み出してきたものと思われる。
- ある時(18〜19世紀頃?)、エメラルド鉱山を捜しに来た白人がスタンド能力に目覚め、他者の内臓を引きずり出して殺した後、銃で自殺する。
- 1875年、アメリカ軍の騎兵隊16人が調査に訪れ、遭難して壊滅する。(唯一の生き残りのマウンテン・ティムだけがスタンド使いになる)
- それ以前も含め、立ち入った者達の何人かがスタンド使いになる。(ブンブーン一家、フェルディナンド博士、リンゴォ・ロードアゲインetc)
- 1890年9月下旬、『スティール・ボール・ラン』レースのコース上に出現。レース参加者の何人かがスタンド使いになる。(オエコモバetc)
謎・疑問点
- 『聖人の遺体』との因果関係は?
- 人間以外もスタンド使いになるのか?だとすれば元々砂漠内に生息している生物にもスタンド使いがいるのではないか?
- スタンドを引き出す原理が本当にウイルス感染だとして、内部に立ち入っても防護服等で感染を防ぐ事は可能か?
- 内部の砂だけを持ち出したとしても同じ効果があるのか?
- アリゾナ砂漠とロッキー山脈の『悪魔の手のひら』は同一存在か?それとも一時的にでも複数個所に存在したのか?
Last Update 2009/06/01
概略:『矢』によって進化したスタンドの総称。旧世界でのみ確認されている。
名称補足:ジャン・ピエール・ポルナレフによる命名。本体を失ってもなお単独で暴走し続ける自らのスタンドからの連想に由来する。
特徴:外見に明確な共通点はない。確認されているのは2体。
定義・法則:確認されている個体数が少なく、それらの情報や共通点も少ないため、これは暫定的なもの。
- スタンド像自体が『矢』に傷付けられる事によって進化した状態。
- 『矢』を取り込むか携帯する等、基本的に『矢』とともにしか存在できず、『矢』から引き離されると元の状態に戻る。
- 全ての生物の精神を支配する能力を持つ。(ただしこれはポルナレフの解釈であり、疑問が残る)
- 新世界の『悪魔の手のひら』の効果では生まれない。(あくまで「現段階で実例がない」だけだが)
補足:上記の定義1と2が正しいとすれば、レクイエムとなり得るのは「像」を持つスタンドのみで、なおかつレクイエムは『矢』1本につき1体しか存在し得ないという事になる。また、確認された限り、レクイエム誕生の元になった『矢』は1本、しかも最低限「矢尻」部分が完全な状態のものだけである。なお、『矢』とほぼ同様の効果を持つ 『悪魔の手のひら』では誕生した例はない。
確認されている個体:現在まで正式にレクイエムと認定されているのは下記2体のみである。
- 『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』
- 本体:ジョルノ・ジョバァーナ
- 進化前:『ゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)』
- 本体による制御:本体に通常操作されるが、意思を持っており、必要時は自ら能力を発動する。それは本体にすら気付かれない。
- 『矢』との関係:『矢』は像と一体化し、額に浮き出た状態になっている。消える時は『矢』と分離する。
- 能力概略:進化前の能力に加え、相手の動作や意思のエネルギーを全てゼロに戻す能力を持つ。(間違いではないが「精神を支配する能力」と呼ぶべきかは解釈次第であろう)
- 備考:確認されている限り唯一の「完全なレクイエム」とされる。ただし完全に本体の支配下にあるとは言えないため、実際にはこれでも不完全である可能性も否定できない。
- 『チャリオッツ・レクイエム』
- 本体:ジェン・ピエール・ポルナレフ
- 進化前:『シルバー・チャリオッツ(銀の戦車)』
- 本体による制御:本体の意思を無視して暴走する一人歩き型であり、場合によっては本体に牙を剥く事もある。
- 『矢』との関係:常に『矢』を手に持つ。他者が『矢』を奪って支配すれば消滅する。(少々手放した程度なら平気)
- 能力概略:射程内の全ての生物を眠らせ、付近の者同士の魂をランダムで入れ替える。
- 備考:完全な一人歩き型のスタンドであり、レクイエムとしては不完全とされている。
予備軍:前述の特徴や定義の大半はあくまでポルナレフ達の見解であり、 彼らの知らないスタンドの中にも「別のレクイエム」または「本質的にレクイエムと同じもの」が存在する可能性もある。以下は「レクイエム(の一種)」「それに似たもの」「近いもの」と疑われるものである。ただしこれらはあくまで当財団独自の仮説である事を明言しておく。
- 『キラークイーン・バイツァ・ダスト』
- 本体:吉良吉影
- 進化前:『キラークイーン』(「進化」というよりも、このスタンドの能力の1つ)
- 本体による制御:一種の自動操縦スタンドで、発動もある程度偶発的であり、完全に本体の支配下にあるとは言えない。
- 『矢』との関係:スタンド像ではなく本体自身が『矢』に刺された事によって発現した。その後の『矢』の目撃証言がないため、『矢』を取り込んでいた可能性もある。
- 能力概略:憑依した第三者から本体についての情報を引き出そうとした者を爆破し、同時に「時」を爆破して時間を戻す。
- 備考:「『矢』による進化」には違いないため、レクイエムの一種またはそれに非常に近い存在と考えられる。
- 『ブラック・サバス』
- 本体:ポルポ
- 進化前:−(進化したスタンドであるという情報はない)
- 本体による制御:自動操縦ではあるが、本体の任意で設定できる。
- 『矢』との関係:口内に『矢』(あるいはそれが投影されたもの)を取り込んでいた。消滅時、『矢』も破壊された。
- 能力概略:標的から魂(スタンド使い相手ならスタンド像)を掴み出し、『矢』で刺す。
- 備考:仮にでも『矢』と一体化していた事、精神(魂)に干渉する能力から、レクイエムに近い性質を持つとも考えられる。ただし、ジョルノ達がレクイエムの存在を知った時、このスタンドを知っていながら全く関連付けようとしなかったため、可能性は低い。
- 『メイド・イン・ヘブン』
- 本体:エンリコ・プッチ
- 進化前:『ホワイトスネイク』→『C−MOON』
- 本体による制御:本体の意思で操作される標準的なスタンド。
- 『矢』との関係:無関係。『矢』ではなく『天国へ行く方法』で進化したスタンド。(なお『ホワイトスネイク』は『矢』で発現したスタンド)
- 能力概略:生物以外にとっての時間を加速させ、最終的には宇宙を「一巡」させる。
- 備考:『矢』と無関係なのでレクイエムの定義からは完全に外れるが、「本体の心身の変化以外による人為的進化を遂げた存在」という意味ではレクイエムと共通している。
経緯
- 1999年、イタリアの農村でジャン・ピエール・ポルナレフが偶然自らのスタンド『シルバー・チャリオッツ』を『矢』で傷付け、『チャリオッツ・レクイエム』が発現する。
- ポルナレフが『矢』を取り上げ、『チャリオッツ・レクイエム』が元の『シルバー・チャリオッツ』に戻り、効果が解除される。
- 2001年春、イタリア、ローマのコロッセオでポルナレフが『矢』で自らのスタンドを刺し、再び『チャリオッツ・レクイエム』が発現、暴走する。
- ディアボロとブローノ・ブチャラティが『チャリオッツ・レクイエム』を倒し、効果が解除される。
- ジョルノ・ジョバァーナが『矢』で自らのスタンド『ゴールド・エクスペリエンス』を刺し、『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』が発現する。
- 『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』、自らの意思で能力を発動し、ディアボロを倒す。
- 『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』、『矢』を残して一旦消える。
- 以後不明。
謎・疑問点
- 「像」を持たないスタンドがレクイエム化する事はあるのか?
- 本体がレクイエムを完全に制御する事は可能か?
- 『矢』は6本確認されているが、レクイエムはどの『矢』でも生まれるのか?また、『矢』が欠片しか残っていない場合は?
- 結局、レクイエム全てについての共通点はあるのか?
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